入内島 敦子 様 (群馬県)板倉町の地域活動を奨めるNPO法人わいわいワークショップのメンバーが集まりました。NPO設立祝い、メンバーの子供の就職祝いなどなどうれしいことが重なったので、浴衣パーティを開催。料理は持ち寄り、お酒は地元群馬のお酒をはじめいろいろです。ワイングラス・お気に入りの猪口で未成年の娘はカルピスソーダで一緒になって乾杯です。 椎 博充 様 (宮崎県)1年の最初の乾杯は、正月です。正月の乾杯と言えばお屠蘇でしょう。お屠蘇と言えばやはり日本酒です。四季の移ろいに合わせて飲める日本酒は、人とのふれあいを深めてくれます。日本酒は、「甘さ、辛さ、苦さ、渋さ、酸っぱさ」の五味が、得も言われぬからみあいで作られていると思います。正月は子供達も集まって、妻手製のおせち料理とお屠蘇で新年をお祝いします。日本酒にこだわりを持つ娘婿の年賀は、銘酒です。日頃あまり口にすることが出来ない名酒での乾杯に、大人たちの酒談義の弾むこと。 宮澤 千春 様 (長野県)我が家では毎年元旦の朝、今年1年の家族の健康や無事故を願って家族みんなで日本酒で乾杯をします。一人ひとりが今年の目標を言います。そんな家族の乾杯の瞬間をスナップしました。もちろん日本酒の飲めない子供たちは、お父さんに言われるままお水をついでの乾杯です。わが家族の年中行事には、日本酒が大事なパートナーです。 山田 亮佑 様 (群馬県)夏の週末、家族そろって夕飯は日曜日だけ。鯵のなめろう、しめ鯖のカルパッチョ、とれたてのトウモロコシと地元群馬の茶豆。とっておきの酒を木桶のボトルクーラーで冷やして、お気に入りのグラス、猪口、馬上杯で乾杯。内定をもらって気持ちよく飲めました。 池田 和隆 様 (熊本県)大学のときのクラブの後輩との飲み会。卒業以来30年近くなりますが、学生時代の山仲間は、私が上京するたびに集まってくれてうれしい限り。みんなで飲んでいると月日を忘れて気持は、大学生です。こうして写真で見るとみんな年相応に頭も白くなったり、薄くなったりしていますが、話しているときは、テントの中と同じです。剣岳の合宿で飲んでいた日本酒が懐かしくなりました。 内沼奈美枝 様 (大阪府)ある日の夕食の光景です。娘たちと一緒に晩酌することを楽しみにしている夫は、ゆっくり過ごすことができる週末の夕飯が、待ち遠しくてたまりません。夫は厄年を過ぎ、和食にピッタリの日本酒に、ますますひかれています。それにしても、大好きなお酒と娘たちに囲まれて、目尻がさがりっぱなしですね。 小崎 敬司 様 (神奈川県)二人の金婚式の記念に暑い中を温泉に行きました。若い時から体が弱くようここまで生きられたものだと感じました。金婚のことは宿にも通知していません。まさか、夕食には金目鯛がまるごと出るとは夢にも思いませんでした。一日がさわやかな感じで、記念にと一枚写真撮りました、一生の思い出と保存しておきたいと思います。 木口 英伸 様 (神奈川県)父の日のお祝いに息子とママと3人で実家の両親の家にお邪魔した時のシーンです。いつものように日本酒一升瓶を用意しています。前々から息子は事あるごとに乾杯が好きで、この日も率先してみんなに「ティーン」と言いながら、乾杯を誘ってきました。これが大好きなのです。もちろん、いつものように私は父と2人で一升瓶を空けてしまいました。この日は息子を初めて実家に泊める試みもありました。私とママ2人で実家のドアを出て様子を見たら早々に泣き出してしまったのでお泊りは次回に持ち越します。 佐藤 智子 様 (東京都)日本酒愛飲会の面々です。ビールが美味しい季節ですが、ここはやはり, [がんばろう東北!!]に貢献すべく東北を応援しよう!!と日本酒利き酒大会を行いました。利き酒の割には飲みすぎですが満面の笑顔が届くといいな〜♪ 鈴木 亨 様 (神奈川県)電力使用量を抑えるために東電管内を脱出し、皆で蓼科に行き、涼しい中で会議と懇親会を行った。暫くぶりの乾杯に適した環境でうまいのなんのって・・・思った以上の日本酒の本数であきれてしまいました。 中村 幸子 様 (神奈川県)日本の三大七夕祭りのひとつ『湘南ひらつか七夕祭り』を初めて見に行きました。その時の写真です。笹に揺れる短冊に綴られた、たくさんの被災地への祈りと励ましの言葉。どうか、この想いが天に届きますように。今も困難に立ち向かわれている方々が笑顔で乾杯できる日が一日でも早く訪れますように。 ※未成年者は、すべて水やジュースで乾杯しております。 この件についてのお問い合わせ先
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